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カワハギの食べ方

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釣り師が一度は罹るという
カワハギ病・・・・・(^^)

ワタクシも
確かに罹りました!!(^^)

四年か五年前・・・波止際に座って
一度に40匹ほど釣った時で

それは面白かったものでした!!!(^^)(^^)

ただし、その時の
カワハギの大きさは
10㎝~13㎝程度なもの!(^^;)(^^)

それが昨年、一昨年と
あるポイントで15㎝以上20㎝未満と言うやつを

一度に10匹から20匹釣ったものですから
もうそれ以来・・・

小さなカワハギが釣れても
一向に嬉しくなくなって・・・

自然と
カワハギ病から
抜け出したわけで・・・・・(^^)

今年はそうした
15㎝以上というのに
お目にかかれて居ませんので

いっそう、興味を
なくしていたわけで・・・・(^^;)

ところが

お刺身に出来ない
カワハギの食べ方として

カワハギのから揚げ
と言うものがあることを知って

俄然、またまた
やる気が出てきました!!!(@@)

近々・・・カワハギをねらって
各所をうろついて来るつもりです!!!(^^)(^^)

ちなみに

カワハギの肝会え
チリ鍋
煮つけ・・・・・これらは15㎝以上の大きなものでします!

それ以下は

味噌汁にお豆腐・三つ葉と一緒に入れて食べます!(^^)

そして
から揚げは

皮を剥いで三枚に卸し
ジャム程度の濃度にした肝醤油に漬け
片栗粉・小麦粉をまぶし

油であげます!

お酒の肴に
最高ということですぞ!!!(^^)(^^)

・・・・・・

「ネット拾い読み」(19)

同盟?

信頼?

国家間の同盟とは、独立国家双方が対等な立場で参加し、双方の主権や独立を尊重し、相手の尊厳を尊重した上で行われる協力関係である。

信頼とは、信じて頼りにする事。

日本は、アメリカ合衆国から67年を経た今日でも「敗戦国」扱いを止めてもらえず、米軍は戦勝国の駐留軍として日本に存在している。

膨大な資金を支払わされて、駐留して頂きながら、国境紛争には参加しない。

日本の領土防衛は、あくまで自衛隊がやらなければならない。

日本に駐留している米軍は、第三国への戦時出動の為に存在している。

日米安保条約は、日本が攻撃を受けた後に、必要に応じて米軍が参戦すると言うだけのものである。

日本の都合や利害は一切無視されて、ひたすらアメリカの世界侵略構想の一環としてのみ、機能している。

そんなものが、「同盟」と言えるか。

そんな関係が「信頼」を築けるか。

日本を守らないどころか、日本人を踏みにじる米軍基地・施設の安全を守る義務は日本政府にあるって、何処までも「植民地」以下の扱いである。

少なくとも、植民地に於ける宗主国の基地は、宗主国が経費を負担し、維持管理しているものだ。

>配備に際して首相が「日本の安全に大きな意味を持つ」と述べたように、オスプレイは海兵隊の機動力を飛躍的に高め、同盟の対中抑止力向上に不可欠といえる。

そりゃあ、オスプレイの配備は日本の安全に大きな意味を持つとも。

負の意味において。

対中抑止力等と言う寝言を言って、視点を反らせる常套手段。

日中が戦火を交えるとしたら、開戦時は米軍は関与しない。

日本の領土が直接攻撃を受けて、始めて米軍が参戦する…筈である。

しかし、陸上戦等がこの21世紀の世の中で、如何ほどの意味を持つと言うつもりか。

第二次湾岸戦争時ですら、殆どは航空作戦で事が運んだ。

ましてや、この狭い日本に、核ミサイルを所有する中国が、陸軍を上陸させて攻めて来るとでも言うつもりか。

逆に、あの宏大な中国に、米軍が地上戦に持ち込むとでも、言うつもりか。

結局、海兵隊は殆ど機能しない。

その海兵隊を強襲上陸させる為のオスプレイの、出る幕は無い。

「日本の安全に大きな意味を持つ」のは、中国を刺激して、あくまで日本の安全を損なう方向で、大きな意味を持つのだ。