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キンモクセイ香る

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神戸 26℃ 18℃

キンモクセイがいい匂いを
放つようになってきました!(^^)

とくに

スロージョギングに出かける
朝4時半ころ・・・・

無人のそして
無音の玄関前で

まず、清清しい芳香を浴び・・

そして走っている途中で
どこからともなく
漂ってくるかの香りです!!(^^)

匂いだす時は

あちこち
いっせいになんだなと

妙な感心をしたりして・・・・(^^)(^^)

で、昼間は
爽やかな晴天が続き

イロハの

ベランダでのごろ寝の姿があるか?
と思うのですが・・・

さにあらず・・・・(^^;)(^^)

ここ最近というか
真夏から続いている

お向かいの整地の騒音に
さっぱり、ベランダに出なくなった
イロハでして

いつもの
キンモクセイ香る・・・風下での
ごろ寝すがたが

今年は
見れないかも・・・・です!(^^;)(^^)

まだキンモクセイも咲き出したばかりで
花の色もうす白く・・・・(^^;)

これから
本格的に

色を濃ゆくして行けば・・・

あるいは
例年どおりの姿が見れるかもしれませんが・・・

いや
やっぱり・・・

重機の出す雑音にも
立ち働く大勢の人々にも

自分の姿を見せるのが
「いや」なイロハですので・・・・(^^)

今年は

無理かも・・・です・・・・(^^;)(^^)

・・・・・・

「ネット拾い読み」(14)

首相は『近いうちに解散』と約束したはずなのに解散せず、
閣僚はこの不況の中で借金してまで米国債を買おうとする。

検察官は証拠を捏造し、
検察に対して指揮権を発動しようとした法務大臣は逆に更迭される。

ヴェールに包まれた検察審査会により起訴された大物政治家が、
裁判で無罪が証明されてもマスコミはほとんど報道しない。

オスプレイはいつの間にか日本上空を飛び回り、
尖閣国有化を煽った都知事は雲隠れしたまま。

新任の中国大使は急死するし、
金融相は自宅で不審死する。

世襲はしないといっていた首相の次男が自民党の新風として注目され、
下半身の強い茶髪タレントの弁護士が、日本の革命児とばかりにもてはやされる。

首相を筆頭にウソつきとペテン師ばかりが跋扈する。
世論調査一つ信用できない。

日本はなぜこんな変な国になったか