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秋が深まります

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神戸 24℃ 19℃

じわじわと
日々・・・秋が深まります・・・・(^^)

街中を原付で走っていても
彼岸花が目に付いたり・・・・

桜並木も
そろそろ紅葉の気配ですし・・・

なにより
街ゆく人々の
服装が実にさまざまで

夏の人もあれば
秋の人もあれば
ワタクシのように

どちらかと言えば
冬に近い服装の人も混じっていて・・・・(^^)(^^)

しかし、日中の日差しは
まだまだ暑く・・・

昨日なども
扇風機を片付けようと思いつつ

正午から午後5時まで
扇風機を使用していました!!(^^;)(^^)

夕食も
昨日でかす汁、三度目ですが

まだ鍋に
半分は残っている・・・ぞいな!(^^;)(^^;)

秋刀魚も食べたし
関東炊きも食べたし(まだ二回分は残っている)・・・(^^)

こういうことからも
あきらかに

秋は進行中であると
はっきり

自覚できます!!(^^)

ただ・・・・

昨日、テレビで見たことなのですが・・・

旅番組で

西郷輝彦さんと
田中健さんが

女将さんに
かしずかれて

マッタケづくし(マッタケのすき焼・焼きマッタケ・マッタケの吸い物・マッタケご飯)

料理を食べていたのを見て・・・思いましたねぇ~~~(^^;)

秋を味わう最高の在り方は
マッタケを食べずして何を味わうのだ!!!???

と・・・・・(@@;)(@@;)

そう・・・・言えば
もう・・・・(@@)

15年以上も
マッタケご飯+マッタケの土瓶蒸し(我が家の一年に一度の恒例)

とは

遠ざかってしまった、遠くへ来てしまったと(@@;)

嘆きを
深くした

次第・・・・・ですです!(^^;)(^^;)

・・・・・

「ネット拾い読み」(16)

放射能対策、経済、貿易と国際交流、政治…。様々な面で日本という国は、国家滅亡の終末へと向かっている。
とくに政治は、国民を皆殺しにする気か?!と叫びたくなるほどヒドイ。尖閣問題も、日本は負ける喧嘩をシラフで売るという愚かな自滅行為、自傷行為を平気でやっている。

尖閣問題は、黙っていれば日本の実効支配が「次世代」まで続いたのに、日本は自分から「棚上げ」の約束を破って、さらに「国有化」という挑戦状を中国に叩きつけてしまった…。

日本の外交政策がどんなに愚かな行為だったか?! このことが理解できないシトは(ハッキリ言って)石原慎と同じ、ただの喧嘩犬だ。『一犬虚に吠え 万犬実を伝う…』 勝手にキャンキャン吠えてたらEー。(爆)

今回の尖閣騒動は、先ず石原慎が「尖閣買収」発言で火をつけた。
石原慎は(米国からご褒美が貰えるので)「確信的な放火犯」だったのだが…、放火魔が火を放った火事に、野田佳彦がこれまた確信的にガソリンをブッかけた!

野田の確信犯ぶりは(米国戦争屋の後ろ盾があるので)自信たっぷりだった。

尖閣諸島の購入に関して、野田は「議論」を許さなかった。
国会でも閣議でも、形式的な議論さえなかった。
民主党が得意な「有識者会議」に諮問した形跡も全くなかった。
「国が購入することが望ましい」という発言だけで、野田佳彦は「一任」の要請すらせず、国有化を強行してしまった。

しかも!である。
国有化の前日(9月9日)、野田佳彦は、胡錦涛国家主席から、国有化を行わないように要請されていた。
ところが! である。
野田佳彦は、翌9月10日に関係閣僚会合で国有化方針を発表し、翌日9月11日には国有化を閣議で正式決定し、強引に発表してしまう。

これでは中国が激怒するのは当然だろう。

ワンワン!キャンキャン!と吠えかかってくるイヌは、立ち上がれなくなるほど叩いておくべきだ…。このように中国は(間違いなく)考えている。
実際、中国は、日本をコテンコテンにブチのめす気でいる。

9月末。トヨタの張富士夫会長は、社用機で北京へ向かおうとしたが…、中国から着陸許可が出ず、訪中を中止した。
中国は、トヨタの会長でさえ入国を許さない…。中国は本気だ。本気で覚悟を固めている。覚悟はできているのか?! 日本!

覚悟ができていない日本は、「中国側の領有権主張は認識しています」などとシッポを振って中国に媚びはじめた…。見苦しいぞ!ヌッポン。

「中国となんか付き合うな!」
(石原慎みたいに)勇ましいことを言うのは簡単だけど…。