

神戸 20℃ 14℃
昨日の淡路島、タチウオ釣り・・・・(^^)
Sさん:ボウズ(^^)
Oさん:2匹、うち1匹指1本半、うち1匹指2本半(^^)
ワタクシ:2匹、ともに指2本半(^^;)(^^;)
どえりゃあ~~~
不漁でした!!!(@@;)
佐野新島南波止に到着したのが
丁度午後4時でした!
文化の日の振り替え休日とあって
たくさんの釣り人が
先着して
アジのサビキ
アオリのエギング
三脚を立ててキス釣り等々・・(@@)
ワタクシタチは
アミエビのレンガ無しの
アジサビキ!
ところが
この日はアジの回遊がなく
居つきの小あじの姿も
かいもくナッシング!!!(@@;)
見切りの早い
Sさんとワタクシは
早々に竿を仕舞って
日暮れを待つ体勢・・・・・(^^)
なかなか
執着心の旺盛な
Oさんはひたすら
同じ場所で竿の上げ下げ!!(^^)
ところが
ちょうど太陽が
山のかなたに隠れて
微妙に辺りが暮れかかり始めた頃!(@@)
アジが回遊してきて
ぱたぱたと
釣れ始めました!(@@)
ところが
いざ、肝心なところになって
サビキをもつれさせてしまって
「おう~~~~NO!!!]の
Oさんでありました!!(^^)(^^)
でも
粘った甲斐あって
5匹ほど
型の良いのを釣ってましたけど
何か?(^^)(^^)
で、
いよいよ、日が暮れて
この日の本番
遠投、75ケミライト付き浮き仕掛け、サンマをエサに
タチウオテンヤを50mほど沖にえいや!
と!(^^)
と、ところが(^^;)
この日の大潮満潮時刻は
午後6時半・・・・
潮の流れは
あるような?
ないような?(^^;)(^^;)
もし釣れるとしたら
満潮前の30分ほどの間かと
神経を浮きに集中!!!(@@)
目論見どおり・・・(^^)
あっというまに
食いが立ち
ワタクシ、Oさんが
ぱたぱたっと
2匹づつ釣りました!!(^^)
が?
Sさんに一向
アタリが出ません??(@@)
そうこうしているうちに
ケミライトの光が
ぷかぷか3つだけ並んでいる状態となり
ようするに
波止場には
アジ釣りの人々
ルアー釣りの人たち全部岐路に着き
われわれ3人の
貸切となったわけで
それはそれで
広々とした気持ちとなりましたが
一時間経ち
二時間経ち・・・するのですが
肝心のタチウオのアタリは
まったく、出ることなく(@@;)(@@;)
とうとう
いつもの・・・(^^)
「もう、帰ろうか・・・」
が、誰と言うことなく
ぽつりぽつりとつぶやかれ始めて
相談の結果
竿を置く時間を
7時40分と決めました!(^^;)(^^)
で、
「もうそろそろあと5分やなあ」などと
Sさんとワタクシとで
立ち話をしていたら
突然、
Sさんの浮きが
ぽこっと沈む!(@@)
で
もう一度ポコッと沈むと同時に
置き竿をあわてて持ち直し
大きくあわせをくれると
どしんと
かかって
「お、重たい!!!」と
叫んで
リールを3回ほど回して
5mほど引いてきたところで
「か、か、軽くなった・・・」と
落胆の嘆き節!!!(@@)(^^)
「あ、あれはまちがいなく、ド、ドラゴンやった・・・}
と言うのですが
あとの二人は
にやにや
「言うのはただやしな」ってなもんです!!(^^)(^^)
「ち、ち、ちきしょ~~~~~」と
叫ぶこと二度、三度!
地団太を踏む
Sさんを無視して(^^)(^^)
予告時間が
来たからと
納竿しました・・・・(^^)
帰宅、午後8時半でした!(^^)
先ほど新聞のオンラインを見ると
近畿に昨年より6日遅く
木枯らし1号が吹いたという記事が目に止まりました!
確かに
釣っている時間帯は
北西の風が強く
相当、寒く、
ワタクシはひっそり、密かに
ホカロンをズボンの左ポケットに入れて
暖をとっていたことは
誰にも言わず!!(^^)(^^)
次回からは
もっと
防寒に意を注ぎ
準備万端
宜しく出かけるべしと
話し合ったことでした!!(^^)(^^)