神戸 18℃ 11℃
昨日のお話です・・・・(^^)
高畑行きのため
一日留守をするので
イロハが窓を開けて
出歩かないように
鍵を閉めて
出ました!(^^;)
初めての
試みでした・・・・(^^;)
というのも
トイレが
一階の土間の隅に
設置されているので
彼女にすれば
もう、長~~~~~い間の
習慣なもので
それは
自然の行動そのもの!(^^;)
それを
阻むという
試みでした・・・・(^^;)
というのも
そのイロハが開けた窓から
かならず・・・・(^^;)
ノラ太が侵入して
彼女のご飯を
かっさらってゆくのでして・・・(@@;)
それが
二階のご飯だけならまだしも
一階の彼女のおやつの
花カツオも浚ってゆき・・・・(@@;)
なおかつ
台所のゴミ袋まで
覗いて行くという・・・・・(^^;)(^^;)
ま、それだけならと
今までは見逃してきましたが・・(^^;)
先月の高畑行きから
帰ってきたときには
のら太の奴め!(@@)
マーキングのためか・・・
一階では雲子を!!!(@@;)
二階では
おしっこを!!!((@@;)
・・・・・ワタクシも事態を
甘くみていたようで
これって・・・
昔の喧嘩ぱやいイロハからは
考えられぬ
屈辱ではな、ないか・・・・(@@;)
と
考えたわけで・・・・(^^;)
奥歯を抜かれたイロハは
まったく、喧嘩をしなくなり
自分のテリトリーを死守出来なくなり・・・
ひたすら
のら太の乱暴に
耐えていたかと・・・・・滂沱の涙!(^^;)
そういう風に
考えまして
昨日は
トイレを
二階の風呂場に
新たに設置し
そして
彼女に
外出禁止令を出して
出かけた
次第です!(^^)
で、ワタクシの
気がかりは
新しいトイレを
ちゃんと
使用してくれるか?
どうか?
でしたが・・・・・・
賢いものですね~~~~~~(^^)(^^)
一度だけ
その砂地の
新しいトイレに
立たせただけなのに・・・
ちゃんと
ちゃんと
帰宅して
まず第一に
調べたら
そこに
おしっこを
彼女はしていまして・・・・(^^)
おもわず
彼女の頬に
ワタクシの
頬を
こすりつけたと
言う・・・・・・・(^^)(^^)
まことに
たわいない話を
ながながと
のべましたことを
ひらに
ひらに
おゆるし
下さい
ませませ!(^^;)(^^)
・・・・・・
「ネット拾い読み」(38)
日本をツブす「悪魔」は存在するか?
はっきりと言おう。 存在する!
CSIS(米戦略国際問題研究所)がソレだ!
で、日本経済新聞は、CSISという悪魔の広報誌、手羽先、パシリだ。
もう一つ、日本をツブす「悪魔」の名前を書いておこう。
米国戦争屋のなかでも「ミサイル財団」の悪名がある『ヘリテージ財団』は
正真正銘の悪魔だと思ってEー。
で、石原慎太郎は、ヘリテージ財団という悪魔の手羽先でパシリだ。
CSISは、TPP・原発推進・消費税増税の司令塔だった。CSISの手羽先
政治屋は、小泉純を筆頭に数えきれない。ツーか、長くなるので書かない。
あ、渡部恒三と長島昭久、辻元清美、そして日本共産党は特記しておく。
悪魔たちは、いま、間違いなく日本をツブそうとしている。
それは、『日本をツブす「悪魔」は存在するか?』に書いたとおりだ。
日本が誇る超高度エレクトロニクス技術開発企業・シャープをツブそうとし、
パナソニックやソニーをエジキにしようとしている。
いや、日本全体を放射能まみれにして、日本全体をツブそうとしている。
さらに米国の悪魔たちは、日本人が中国・韓国を憎悪するようにマスコミ
を総動員して煽り、日中が戦争状態になるように仕向けてきた。
日本を悪くしているのは、やれ在日だ、朝鮮人だと、鷲も錯覚していたが、
本当の悪=悪の総本山は、在日や朝鮮系の政治屋や、日経新聞や読売
新聞や朝日新聞を手羽先にしてきたCSIS(米戦略国際問題研究所)や
ヘリテージ財団なのだ。
(もっともっと極悪非道の極悪人が、CSISやヘリテージ財団の背後にいるのだが…)
であるからして! 中国人や韓国人、また中国や韓国といった隣国を憎む
のは、アメリカの戦争屋集団の「日中分断策」にマンマとノセられてしまう
ということなのだ。
実際、ヘリテージ財団と石原慎の策略にノセられて、日中関係はガタガタ
になり、日本経済もガタガタになり、日本人は隣国を憎悪することしかでき
ない落ち目の三度笠…。
このままでは、日本は助からない。このままでは! いまのままでは!
・・・・・・
本当にこの政党には困ったものである。
反原発・反消費税・反TPPを言いながら、同じ主張をする「国民連合」には全く協力しないで全国に候補者を立てるという。
結果として、彼らの行動は反原発・反消費税・反TPPを掲げる政党の票を割らせ、民自公を利することになる。つまり、共産党は、政策の実現よりも、彼らの勢力拡大の方を優先しているわけだ。
これは本当に許し難い行為であり、彼らが本気で「反原発・反消費税・反TPP」を実現しようと思っていないということだ。政権を取る気なんか初めから無い、「確かな野党」の真骨頂である。
何度も言うけど、共産党は、支配層(対米従属派)の補完勢力として存在している。つまり、支配層の対抗勢力を邪魔する存在でしかない。
地方の首長選挙でもそうだ。共産党が自民党の対抗勢力の票を食うことで、自民党が当選してしまったことがこれまで何度あったことか。もっと共産党が他の野党と協力的であれば、自民党はとうの昔に終わっていたはずである。
また、小沢事件でも、共産党は、検察のでっち上げ捜査について何一つ批判することはなかった。「人権派」と呼ばれる弁護士を多く抱えているにもかかわらず、検察やマスゴミと一緒になり、一人の政治家を抹殺することに加担した。検察権力の味方をする共産党に多くの国民が驚いたことだろう。共産党の正体が白日のもとに晒された瞬間である。
僕は、共産党の存在を否定はしない。共産党だっていいところはいっぱいあるだろう。しかし、単純に共産党は弱者の味方だと思っているなら、それは違うということを言いたいだけなのだ。彼らは表向き反権力を装いながら、実際の顔は支配層(対米従属派)の補完勢力(犬)にすぎないのである。
はっきり言おう。共産党に投票しても、反原発も、反消費税も、反TPPも、絶対実現しない。断言する!
共産党に投票してはいけない。国民連合に投票すべきである。間違ってはいけない