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思惑どおり

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昨日のお話です・・・・(^^)

高畑行きのため
一日留守をするので

イロハが窓を開けて
出歩かないように

鍵を閉めて
出ました!(^^;)

初めての
試みでした・・・・(^^;)

というのも

トイレが
一階の土間の隅に
設置されているので

彼女にすれば
もう、長~~~~~い間の
習慣なもので

それは
自然の行動そのもの!(^^;)

それを
阻むという
試みでした・・・・(^^;)

というのも
そのイロハが開けた窓から
かならず・・・・(^^;)

ノラ太が侵入して
彼女のご飯を
かっさらってゆくのでして・・・(@@;)

それが
二階のご飯だけならまだしも

一階の彼女のおやつの
花カツオも浚ってゆき・・・・(@@;)

なおかつ
台所のゴミ袋まで
覗いて行くという・・・・・(^^;)(^^;)

ま、それだけならと
今までは見逃してきましたが・・(^^;)

先月の高畑行きから
帰ってきたときには

のら太の奴め!(@@)

マーキングのためか・・・
一階では雲子を!!!(@@;)

二階では
おしっこを!!!((@@;)

・・・・・ワタクシも事態を
甘くみていたようで

これって・・・
昔の喧嘩ぱやいイロハからは
考えられぬ

屈辱ではな、ないか・・・・(@@;)

考えたわけで・・・・(^^;)

奥歯を抜かれたイロハは
まったく、喧嘩をしなくなり
自分のテリトリーを死守出来なくなり・・・

ひたすら
のら太の乱暴に
耐えていたかと・・・・・滂沱の涙!(^^;)

そういう風に
考えまして

昨日は
トイレを
二階の風呂場に
新たに設置し

そして
彼女に

外出禁止令を出して

出かけた
次第です!(^^)

で、ワタクシの
気がかりは

新しいトイレを
ちゃんと

使用してくれるか?
どうか?

でしたが・・・・・・

賢いものですね~~~~~~(^^)(^^)

一度だけ
その砂地の
新しいトイレに
立たせただけなのに・・・

ちゃんと
ちゃんと

帰宅して
まず第一に
調べたら

そこに

おしっこを

彼女はしていまして・・・・(^^)

おもわず
彼女の頬に

ワタクシの
頬を

こすりつけたと
言う・・・・・・・(^^)(^^)

まことに
たわいない話を

ながながと
のべましたことを

ひらに
ひらに

おゆるし
下さい

ませませ!(^^;)(^^)

・・・・・・

「ネット拾い読み」(38)

日本をツブす「悪魔」は存在するか?
はっきりと言おう。 存在する!
CSIS(米戦略国際問題研究所)がソレだ!
で、日本経済新聞は、CSISという悪魔の広報誌、手羽先、パシリだ。

もう一つ、日本をツブす「悪魔」の名前を書いておこう。
米国戦争屋のなかでも「ミサイル財団」の悪名がある『ヘリテージ財団』は
正真正銘の悪魔だと思ってEー。
で、石原慎太郎は、ヘリテージ財団という悪魔の手羽先でパシリだ。

CSISは、TPP・原発推進・消費税増税の司令塔だった。CSISの手羽先
政治屋は、小泉純を筆頭に数えきれない。ツーか、長くなるので書かない。
あ、渡部恒三と長島昭久、辻元清美、そして日本共産党は特記しておく。

悪魔たちは、いま、間違いなく日本をツブそうとしている。
それは、『日本をツブす「悪魔」は存在するか?』に書いたとおりだ。
日本が誇る超高度エレクトロニクス技術開発企業・シャープをツブそうとし、
パナソニックやソニーをエジキにしようとしている。
いや、日本全体を放射能まみれにして、日本全体をツブそうとしている。

さらに米国の悪魔たちは、日本人が中国・韓国を憎悪するようにマスコミ
を総動員して煽り、日中が戦争状態になるように仕向けてきた。

日本を悪くしているのは、やれ在日だ、朝鮮人だと、鷲も錯覚していたが、
本当の悪=悪の総本山は、在日や朝鮮系の政治屋や、日経新聞や読売
新聞や朝日新聞を手羽先にしてきたCSIS(米戦略国際問題研究所)や
ヘリテージ財団なのだ。
(もっともっと極悪非道の極悪人が、CSISやヘリテージ財団の背後にいるのだが…)

であるからして! 中国人や韓国人、また中国や韓国といった隣国を憎む
のは、アメリカの戦争屋集団の「日中分断策」にマンマとノセられてしまう
ということなのだ。

実際、ヘリテージ財団と石原慎の策略にノセられて、日中関係はガタガタ
になり、日本経済もガタガタになり、日本人は隣国を憎悪することしかでき
ない落ち目の三度笠…。

このままでは、日本は助からない。このままでは! いまのままでは!

・・・・・・

本当にこの政党には困ったものである。

 反原発・反消費税・反TPPを言いながら、同じ主張をする「国民連合」には全く協力しないで全国に候補者を立てるという。

 結果として、彼らの行動は反原発・反消費税・反TPPを掲げる政党の票を割らせ、民自公を利することになる。つまり、共産党は、政策の実現よりも、彼らの勢力拡大の方を優先しているわけだ。

 これは本当に許し難い行為であり、彼らが本気で「反原発・反消費税・反TPP」を実現しようと思っていないということだ。政権を取る気なんか初めから無い、「確かな野党」の真骨頂である。

 何度も言うけど、共産党は、支配層(対米従属派)の補完勢力として存在している。つまり、支配層の対抗勢力を邪魔する存在でしかない。

 地方の首長選挙でもそうだ。共産党が自民党の対抗勢力の票を食うことで、自民党が当選してしまったことがこれまで何度あったことか。もっと共産党が他の野党と協力的であれば、自民党はとうの昔に終わっていたはずである。

 また、小沢事件でも、共産党は、検察のでっち上げ捜査について何一つ批判することはなかった。「人権派」と呼ばれる弁護士を多く抱えているにもかかわらず、検察やマスゴミと一緒になり、一人の政治家を抹殺することに加担した。検察権力の味方をする共産党に多くの国民が驚いたことだろう。共産党の正体が白日のもとに晒された瞬間である。

 僕は、共産党の存在を否定はしない。共産党だっていいところはいっぱいあるだろう。しかし、単純に共産党は弱者の味方だと思っているなら、それは違うということを言いたいだけなのだ。彼らは表向き反権力を装いながら、実際の顔は支配層(対米従属派)の補完勢力(犬)にすぎないのである。

 はっきり言おう。共産党に投票しても、反原発も、反消費税も、反TPPも、絶対実現しない。断言する!

 共産党に投票してはいけない。国民連合に投票すべきである。間違ってはいけない