神戸 19℃ 14℃
AM4:00現在・・・
遠くで雷鳴が!
そして
ぱらぱら雨の音が・・・・(^^;)(^^)
良かった?(^^)
スロージョギング、中止だな!!(^^)
昨日、思い切って
約一週間ぶりに
AM5:00を皮切りに
走ってきました!!(^^;)
すっかり痛みが
取れていたと思っていた
左膝は
走り出したと同時に
痛みが戻ってきて
なんや・・・・治ってないやないか・・・と
自らを罵倒しながら
それでも
意地を貫き
完走してきましたが(^^;)
意地を貫いて
良かったのか悪かったのか・・・・?(^^;)
膝の痛みは
そっくりそのまま
後戻り!!!(@@;)
なんのこっちゃ~~~~と
恨みを膝に込めながら
風呂上り
また
鎮痛消炎テープを
貼ったわけでして・・・(^^;)
そうした経過の
次の決断が
今朝であったわけで・・・(^^)
雨の音を
聞いて
迷いなく
即断!!!(^^)
スロージョギング
中止です!!!(^^)(^^)
・・・・・・
「ネット拾い読み」(25)
橋下徹と竹中平蔵の関係は、多くの方が指摘してる通り、橋下が大阪府知事に選ばれた翌年(2009年)に、ダボス会議(世界経済フォーラム)のヤング・グローバル・リーダーとしてダボス会議の理事である竹中平蔵が橋下を紹介したところから始まっている。
つまり、竹中平蔵が紹介したということは、橋下が米国(国際金融資本)の目に叶ったということであり、第二の小泉純一郎として、日本の富を収奪するために「傀儡の顔」として選ばれたということだ。
「改革(小泉)」から「維新(橋下)」へ。
言葉は違うが、中身は全く一緒であり、1%(富裕層)の利益のために99%(庶民)が犠牲となる政治である。騙されてはいけない。
何度も言うが、維新の会の候補選定委員長は、竹中平蔵である。
竹中平蔵が候補選定委員長を務めるということは、竹中と志を同じくする人間(売国奴)が維新の会の候補者として選ばれるということであり、また、維新の会の一番のネックとなっている選挙資金を竹中平蔵を経由して集めるためであろう。だから、そのための連携条件として、橋下は竹中平蔵の意を受けて、突然TPPを挙げたのだ。
もはや、維新の会は橋下の党ではない。完全に竹中平蔵が乗っ取った。維新の会のすべては竹中平蔵が決める。橋下がたちあがれ日本と組まないのは、竹中が嫌だと言ってるからだ。
橋下は竹中の傀儡でしかない。維新の会=竹中新党である。
それは、「TPP」と「道州制