

興南13-1東海大相模
熱戦が続いた最後の締め
としては大味な決勝戦と
なってしまいました・・・(^^;)
ちょっと残念!(^^)
で、近年こういうことが
言われています・・・
「■夏の甲子園の大会終盤は、大味なゲームが多くなる。
■ここ10年(~'08年)の決勝・準決勝で行われた全30試合では、
両チーム合わせて3点未満の投手戦は、たった1試合だけ。
■両チーム合わせて10点以上の打撃戦は、13試合と半分近く。
■片方のチームだけで10点以上得点した試合が、7試合もあった。
■おそらく、投手をはじめとする選手たちの疲れが、原因なのでしょう」
確かに確かに・・・・(^^;)(^^;)
しかし、昨日の試合は一方的でしたから
選手たちの疲れ・・・うんぬんは当該しない・・ですよね(^^;)
興南の島袋投手の投球が
直球主体から変化球主体に
見事に変化していて
東海大相模の打棒が
からぶった、のでした!!(^^;)(^^)
試合最後の監督、ならびに
キャッチャー、ピッチャアーのコメント・・・・
「沖縄県民全員の意思が通った~~~~」というような
概要でしたが
ワタクシは夏の甲子園制覇だけの
意味には取れなかったです・・・・(^^)
普天間をからめた
日本国政府のあり方に
沖縄のかたがたの
怨念があるものと
感じました・・・・・(^^;)(^^;)
と、いうようなことを
今朝は言いつつ・・・
しかし
本来なら毎年
この高校野球決勝が終わると
す~~~っと
朝晩涼しくなるのが
まだ、だらだらと
猛暑がつづくらしく
涼しいとは当分縁がないようなので
歯切れ悪く・・・
もがくような
思いで・・・・・(^^;)
これまた
今日の一日を
スタートさせることと
致しますです・・・(^^;)(^^)