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お正月3日目

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いつもの
行動パターンとは
全く違ったのは

お正月だから・・・
という事に

しておこう!!(^^;)(^^)

午前3時・・・
イロハの食事を

ほったらかしにしたまま・・・(^^;)

映画「ゲゲゲの女房」を
その後・・・一時間半・・・・
すっかり、惹きこまれて

見てしまいました!!!(^^;)

主演は武良布枝役に吹石一恵、茂役に宮藤官九郎、他には布枝の姉・初枝役に坂井真紀など。またテレビドラマ版との掛け持ち出演者では、布美枝の友人役で出演した平岩紙が、映画では布枝の兄嫁・只子役として出演している。他にテレビドラマ版で質店店主として出演した徳井優が妖怪ぬらりひょん役で、また水木プロのアシスタント・菅井伸役として出演した柄本佑が編集者役で、それぞれ映画に出演している。

内容は水木が有名漫画家になるまでの、4年間ほどの貧乏な夫婦生活を描くものとなる。

映画での武良家は、埼玉県深谷市に現存する一軒家を改築して撮影された。他にも、布枝の実家である安来の飯塚酒店には市内の旧七ツ梅酒造]が使われるなど、全編にわたって深谷を主体に撮影が行われた。

また、ストーリー展開当時の史実や再現にも力が入れられたテレビドラマ版と異なり、映画の表現として、今の風景の中で昭和30年代を演じることをコンセプトとしている。また、映画のプロデューサーの越川道夫はNHKのプロデューサーとも連絡を取り合っているという。

キャッチコピーは「お見合いから5日後の結婚。夫婦になる―」。

・・・・・・・

なぜ、めづらしく
映画に魅せられたのか?

ヒロインの吹石一恵さんの魅力が
第一でありましたが

その外では

この映画のコンセプトでもあった
昭和30年代の風景・・・・

そして
その時代を
あっぷあっぷしながら
生きていた人々の姿・・・・

などを

えらい時代が
変わってしまったもんだと

現代を
驚きの目で

見ることが
できたことかな・・・・

思いましたね!!(@@;)

たまには
違った

生活パターンも

結構けだらけ!!(^^)

・・・・・

本日は
この冬、一番の
寒さのようですから

体調をくずさないよう

注意力を
喚起いたしましょうぞ!!!(^^)(^^)