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暁を覚えず

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暁を覚えず・・・・っていうくらい
寝てみたい、この頃です!!(^^;)

ったく、小刻みな睡眠しか
取れていませぬ!!!(^^;)(^^;)

日付が替わってから午前3時まで・・・
実にイロハのご要望に応えて
彼女の後姿を追う・・・毎日です!!(@@;)

以前ならば
まったく勝手次第の
自由放任だったのに

なぜこうも
彼女の一挙手一投足に
囚われるようになってしまったのか

我ながら
自省、反省・・・困惑のきわみです!!!(@@;)

いつのまにか?

お母さんが生まれて一年しか
経っていないわが子を眺めるような

目をして
イロハを見ている
ワタクシで

ありますす・・・・・(@@;)(@@;)

春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少 

春眠暁を覚えず  処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ

 
上の漢詩は、有名な孟浩然の春暁です。一般的には、次のような意味に解釈されています。

春の眠りは心地よく、うっかり寝過ごし、夜明けに気付かない。
目覚めてみると、ところどころで鳥がさえずっていて天気が良さそうだ。
そういえば、昨夜は風雨の吹き荒れる音がした。
せっかくの花がどれほど落ちたことか。

この・・・「うっかり寝過ごす」ことを
切に

切に

やってみたい

ですら!!!(^^;)(^^;)

ですから
日中でも
ぐっすり眠りこけているイロハを見ると

つい
いぢってみたくも

なるっちゅう
ものです・・・・・写真のように!!(^^;)(^^)