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今日、新聞を読んでいたら
「下駄の雪と言われて久しい公明党だが・・・」
という一文がありましたが
どういう意味でしょうか?
と、問いかけがあり(^^)
ベストアンサーに選ばれた回答・・・・
いろんな意味があるのでは?
①踏みつけてくる権力にしがみつく
②くっつかれた方にとっては下駄が重く歩きにくくなり多少迷惑だが、放っておいてもじきに溶けてなくなる程度の存在
③真っ白で純粋無垢のように見えるが、歩いてきた人にとりついてなかなか離れない。
初めは②の意味で言われ始めたようですが...
でも、なかなか言い得て妙ですね。
この問答をネットで見つけたのでありました(^^)(^^)
ワタクシも今朝、3Kを読んでいて
「消費税増税」突っ張り公明党が、最後に「下駄の雪」になったのは?
の一文を見つけ
「下駄の雪」って何?と
疑問に思い
検索にかけると
トップに出ていたのが
上記の問答で・・・・・・・(^^)(^^)
面白い比ゆに
おもわず・・・・喝采!!!(^^)
・・・・
三党が修正協議に合意したのなら
民主党の中の中間派といわれている連中は
おそらく・・・
勝ち馬に乗ろうと
なだれをうって
大勢側につくものと思われる・・・・(@@;)
ここまで民主党をだめにしたのは
現執行部はもちろんだが
一番、罪深いのが
この連中ではないのかと思ったとたん(^^)
「下駄の雪」・・・・・が口をついて
出た次第です!(^^)(^^)
そうなると・・・
小沢派という
いわゆる・・・国会議員のなかで
真性の野党が一致団結!!!(^^)
党を割る・・・・という
短絡的な戦略は
ワタクシは宜しくないと
考えますな!!!(^^)
あくまでも
党を割らず・・・・
新党をたちあげず・・・・(^^)
どこまでも
政権与党の中で
執行部の脚を引っ張りつつ
反対勢力を維持する方が
じっさい・・・力を堅持できると
思いますナ!(^^)
自民・公明という
この世をここまでダメにした
現状維持派には
もっとも、国民の目が
冷たく降り注がれる・・・・
はずである!!!(^^)(^^)
下駄の雪の
そのまた下の雪・・・・
お勧めです!!!(^^)(^^)