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平穏です

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昨日、約半月ぶりに
イロハ、病院へ行ってきました!(^^)

「良いですよ、変わりありません」と
先生に言われ

二週間分のお薬を頂いて
帰ってきました!!(^^)(^^)

(オクスリの名はプレドニゾロンと言います)

そして・・・・(^^)

淡々と日々が過ぎて行きます!(^^)

まことに
有難いです!!(^^)

いつまでも
いつまでも

こういう
平穏な日々が続くことを
願って止みません!!!(^^)(^^)

いよいよ
いよいよ

イロハを眺めるまなざしが
やさしく、深くなるのを

感じる今日この頃で
ゴザイマス!!!(^^)(^^)

このような心情に
なお

味よく
情動の妙に、色をそえてくれる

「山本一力」という作家に(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%8A%9B)

このごろ、めっぽうな
惚れ込みようのワタクシが居ります!!!(^^)(^^)

ワタクシと同年齢ということも
なにか、縁をかんじないでは居れないのですが!!!(^^)(^^)

ざっと、かの代表的な著作を
書き出してみました!(^^)

損料屋喜八郎始末控え(2000年、文藝春秋)のち文庫
赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控え(2005年、文藝春秋)のち文庫
あかね空(2001年、文藝春秋)のち文庫
大川わたり(2001年、祥伝社)のち文庫
はぐれ牡丹(2002年、角川春樹事務所)のち文庫
蒼龍(2002年、文藝春秋)のち文庫
家族力(エッセイ)(2002年、文藝春秋)のち文庫
深川駕篭(2002年、祥伝社)のち文庫
お神酒徳利 深川駕篭(2005年、祥伝社)のち文庫
深川黄表紙掛取り帖(2002年、講談社)のち文庫
いっぽん桜(2003年、新潮社)のち文庫
草笛の音次郎(2003年、文藝春秋)のち文庫
ワシントンハイツの旋風(2003年、講談社)のち文庫
欅しぐれ(2004年、朝日新聞社)のち文庫
梅咲きぬ(2004年、潮出版社)のち文春文庫
だいこん(2005年、光文社)のち文庫
銭売り賽蔵(2005年、集英社)のち文庫
辰巳八景(2005年、新潮社)のち文庫
峠越え(2005年、PHP研究所)のち文庫
かんじき飛脚(2005年、新潮社)のち文庫
おらんくの池(エッセイ)(2005年、文藝春秋)のち文庫
道三堀のさくら(2005年、角川書店)のち文庫
背負い富士(2006年、文藝春秋)のち文庫
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖 2 講談社 2006 のち文庫 
まとい大名 毎日新聞社 2006.12 のち文春文庫 
東京江戸歩き(エッセイ)潮出版社 2007.4 
銀しゃり 小学館 2007.6 のち文庫 
江戸は心意気(エッセイ)朝日新聞社 2007.6  
にこにこ貧乏(エッセイ)文藝春秋 2007.7  
人間力を養う生き方 鍵山秀三郎共著 致知出版社 2007.4
研ぎ師太吉 新潮社 2007.12  
たすけ鍼 朝日新聞社 2008.1   
くじら日和(エッセイ)文藝春秋 2008.2
菜種晴れ 中央公論新社 2008.3  
いすゞ鳴る 文藝春秋 2008.5  
早刷り岩次郎 朝日新聞出版 2008.7  
粗茶を一服 損料屋喜八郎始末控え 文藝春秋 2008.10
ほうき星 角川書店 2008.12  
いかだ満月 角川春樹事務所 2008(角川時代小説倶楽部)
人情屋横丁(エッセイ)角川春樹事務所 2008.12
くじら組 文藝春秋 2009.3  
晋平の矢立 徳間書店 2009.4  
八つ花ごよみ 新潮社 2009.7   
いかずち切り 文藝春秋 2009.10
まねき通り十二景 中央公論新社 2009.12
夢曳き船 徳間書店 2010.1

以上

これらのなかで
どうにか読み終えているのが
14冊で・・・・

まだまだこれから・・・
という期待で

楽しみ、この上なし!!!(^^)(^^)