記事一覧

昨日の淡路島

アップロードファイル 2496-1.jpg

アイコン

神戸 20℃ 14℃

昨日の淡路島、タチウオ釣り・・・・(^^)

Sさん:ボウズ(^^)
Oさん:2匹、うち1匹指1本半、うち1匹指2本半(^^)
ワタクシ:2匹、ともに指2本半(^^;)(^^;)

どえりゃあ~~~
不漁でした!!!(@@;)

佐野新島南波止に到着したのが
丁度午後4時でした!

文化の日の振り替え休日とあって
たくさんの釣り人が
先着して

アジのサビキ
アオリのエギング
三脚を立ててキス釣り等々・・(@@)

ワタクシタチは
アミエビのレンガ無しの
アジサビキ!

ところが
この日はアジの回遊がなく
居つきの小あじの姿も
かいもくナッシング!!!(@@;)

見切りの早い
Sさんとワタクシは
早々に竿を仕舞って
日暮れを待つ体勢・・・・・(^^)

なかなか
執着心の旺盛な
Oさんはひたすら
同じ場所で竿の上げ下げ!!(^^)

ところが
ちょうど太陽が
山のかなたに隠れて
微妙に辺りが暮れかかり始めた頃!(@@)

アジが回遊してきて
ぱたぱたと
釣れ始めました!(@@)

ところが
いざ、肝心なところになって
サビキをもつれさせてしまって
「おう~~~~NO!!!]の
Oさんでありました!!(^^)(^^)

でも
粘った甲斐あって
5匹ほど

型の良いのを釣ってましたけど
何か?(^^)(^^)

で、

いよいよ、日が暮れて
この日の本番

遠投、75ケミライト付き浮き仕掛け、サンマをエサに
タチウオテンヤを50mほど沖にえいや!

と!(^^)

と、ところが(^^;)

この日の大潮満潮時刻は
午後6時半・・・・

潮の流れは
あるような?
ないような?(^^;)(^^;)

もし釣れるとしたら
満潮前の30分ほどの間かと

神経を浮きに集中!!!(@@)

目論見どおり・・・(^^)
あっというまに
食いが立ち

ワタクシ、Oさんが
ぱたぱたっと
2匹づつ釣りました!!(^^)

が?
Sさんに一向
アタリが出ません??(@@)

そうこうしているうちに
ケミライトの光が
ぷかぷか3つだけ並んでいる状態となり

ようするに
波止場には
アジ釣りの人々
ルアー釣りの人たち全部岐路に着き

われわれ3人の
貸切となったわけで

それはそれで
広々とした気持ちとなりましたが

一時間経ち
二時間経ち・・・するのですが

肝心のタチウオのアタリは
まったく、出ることなく(@@;)(@@;)

とうとう
いつもの・・・(^^)

「もう、帰ろうか・・・」

が、誰と言うことなく
ぽつりぽつりとつぶやかれ始めて

相談の結果
竿を置く時間を
7時40分と決めました!(^^;)(^^)

で、

「もうそろそろあと5分やなあ」などと

Sさんとワタクシとで
立ち話をしていたら

突然、

Sさんの浮きが
ぽこっと沈む!(@@)

もう一度ポコッと沈むと同時に
置き竿をあわてて持ち直し
大きくあわせをくれると

どしんと
かかって

「お、重たい!!!」と
叫んで

リールを3回ほど回して
5mほど引いてきたところで

「か、か、軽くなった・・・」と
落胆の嘆き節!!!(@@)(^^)

「あ、あれはまちがいなく、ド、ドラゴンやった・・・}
と言うのですが

あとの二人は
にやにや

「言うのはただやしな」ってなもんです!!(^^)(^^)

「ち、ち、ちきしょ~~~~~」と
叫ぶこと二度、三度!

地団太を踏む 
Sさんを無視して(^^)(^^)

予告時間が
来たからと

納竿しました・・・・(^^)

帰宅、午後8時半でした!(^^)

先ほど新聞のオンラインを見ると
近畿に昨年より6日遅く
木枯らし1号が吹いたという記事が目に止まりました!

確かに
釣っている時間帯は
北西の風が強く
相当、寒く、

ワタクシはひっそり、密かに
ホカロンをズボンの左ポケットに入れて
暖をとっていたことは

誰にも言わず!!(^^)(^^)

次回からは
もっと
防寒に意を注ぎ

準備万端
宜しく出かけるべしと
話し合ったことでした!!(^^)(^^)