昨晩は
NHK土曜ドラマ
21:00遥かなる絆「日本孤児・母の深い愛と過酷な運命との戦い」城戸久枝鈴木杏加藤健一森下愛子グレゴリー・ウォン岳秀清フービン王維維
という、思わず
「いいもの」を見てしまって
感動さめやらず・・・・(^^)(^^)
こういう感動は
不思議と
ワタクシの「ものづくり」精神にも
刺激を与えたらしく
なかなかその後
居寝られず・・・・・(^^;)(^^;)
ようやく12時を過ぎてうとうと
したものの
もう3時にはイロハが
起きろ起きろと!!!(^^;)(^^;)
ですから
今日の高畑行きの車がくるまで
もう一度
仮眠を取る
つもり・・・・・(^^)(^^)
この作品の
原作者の言葉他を改めて
取りあげてみました!!!(^^)(^^)V
【原作者のことば…城戸久枝】
私は父・城戸幹が「孫玉福」として、中国で生きた半生をたどる旅を続けてきました。この旅は、本を出版したことで終わったはずでしたが、ドラマ化という思わぬ形で続くことになったこと、本当に光栄に思います。お話をいただいたとき、両親と手を取り合って喜びました。
岡崎栄さん、小松昌代さんをはじめ、スタッフの皆さんが、私たち家族の言葉に真剣に耳を傾けてくださり、その熱意に感動しました。また、私たちの気持ちを大切に書いてくださった吉田紀子さんの素晴らしい脚本にも感激しました。ドラマに関わるすべての方には感謝の気持ちでいっぱいです。
戦争のこと、残留孤児のこと、中国のこと、そして家族のこと……それぞれの家族の歴史と重ね合わせながら、このドラマを観ていただけたら嬉しいです。
(http://www.nhk.or.jp/dodra/harukanaru/about/index.html)