昨日で3日連続、ステロイド系の
注射をしていただいたイロハです!(^^;)(^^)
これが彼女の炎症にきくと判明して
ほっとしました!!(^^)
ですが、これもまだ続けるとなると
薬による副作用の出る恐れがある(肝臓とか免疫力とかに)
ということで
今日から「飲み薬」を一週間分頂いて
病院から帰ってきました!(^^;)(^^)
飲み薬をどう与えるかと
言いますと
ご飯に混ぜて与えるのだそうで・・・
その肝心のご飯を食べてくれるかどうか
とても心配でありました!!(^^;)
が!!!
ありがたし ありがたし!!!(^^)(^^)
ぺろりとご飯をたべてくれましたゾナ!(^^)
そのご飯というのは
普段、常食としていた
キャットフードドライ+かつお缶でありまして
その「かつお」に粉薬をまぶして
そっと出したところ
何~~~にも、気付かれず食べてくれました!!!(^^)(^^)
なにより、いちばん、ほっとした事は
この常食を食べてくれたことにありました!!!(^^)V
病気(歯肉炎)が顕著になってからというもの
彼女の好ませる食べ物は
次々と変遷してゆき(3日と同じものが続かず・・・)
秋刀魚の開き・・・さわらの味噌漬け・・・自家製の丸干し・・
木の実の入ったチーズ・・・コンビーフ・・・かつおのライトフレーク・・・そして最後の砦であるところの手羽先のソテー・・・と
(これらはワタクシが酒の肴として常備しているところの、彼女への転用でありまして・・・)(^^;)(^^;)
実に、実にこれらの食べ物が
彼女の健康によいとは
つゆとも思われず・・・・しかし彼女が口に入れるのは
その・・・好ませるものしかダメだったので・・・
いかばかりか・・・(^^;)(^^;)
ところが
急転直下!!
治療のお陰と言いますか!!!(^^)
昨日の朝食から
常の「キャットフードドライ+カツオ缶」を
どういうわけか?
食べだしてくれたわけでして・・
それに「飲み薬」を混ぜても
食べてくれたという!!!(^0^)(^0^)
ど~~~~んだけ
ほっとしたことか!!!V(^^)V
ということを
本日はご報告申し上げます!!!(^^)(^^)
omyasan Eメール 2009年08月15日(土)03時46分 編集・削除
あとは、以前のように外に出て行って
あたりまえの動きをしてくれたら
全快といえるでしょう。
いずれにしても
高齢なので
お互い、猫も人も
それなりの手当てが必要ですよね
それにしても
動物病院の治療代は
もう少しなんとかならんのか
いいお医者さんとは
いざという時
いかに
適切な治療を
納得できる金額でしてくれるかということ
当方は
すでに4匹の猫を亡くしていて
病院を渡り歩いた経験で
近くにいい医者見つけたのですが
これが
結構難しい
猫好きのお友達から情報収集して
いい医者見つけてください。