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6月の俳句

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去年より12日遅れての
梅雨入りだそうです!(^^)

「樹も草も しずかに梅雨 始まりぬ」日野草城

静かに潜行しているのは
すべての事柄において
そうなのですから

ゆったりと、それらを
うけとめる器と
なりたいものです・・・・(^^;)(^^)

6月の句にもうひとつ
好きな句があります・・・・(^^)

「ゆるやかに 着てひととあふ 蛍の夜」桂 信子

こうなると
女性のゆるやか・・・と言うのは

ワタクシたち男にはかなわない
落ち着きと華やぎがあります・・・・(^^;)(^^)

すでにワタクシがありたいと思う
器を持っていらっしゃいます・・・・・(^^)(^^)

・・・・・・

今日のイロハは、またもや
元気、たりません・・(^^;)

朝ご飯が食べられないようで・・・・(^^;)(^^;)

で、このようなことを夢想して
一句ひねり出しました!(^^;)(^^)

「ふたりくう ある日手羽塩 舌鼓」イロハ庵桃杏

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