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自発的対称性の破れ

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今回のノーベル物理学賞で
知ることになった
「自発的対称性の破れ」という理論を

ウィキペディアで調べたら

 自発的対称性の破れ(じはつてきたいしょうせいのやぶれ、spontaneous symmetry breaking)とは、ある対称性をもった系がエネルギー的に安定な真空に落ち着くことで、より低い対称性の系へと移る現象やその過程を指す。類義語に明示的対称性の破れや量子異常による対称性の破れ、またこれらの起源の一つとしての力学的対称性の破れなどがある・・・・・

ざっとこんなことが書いてありましたが
なんのことやら

さっぱり!!!(^^;)(^^;)

それに数式なんかが出てきたら
余計にちんぷんかんぷん!!!(^^)(^^)

だけれども
直観的に

ワタクシのひらめきが教えてくれるところでは(^^)

こうした「物」の初動のエネルギー源を探る
理論物理の仕事は
ワタクシたちが「アート」で求めている
「アートのエネルギー源」と言うのと

根は同じなんではないの?

と言うことです!!(^^;)(^^)

ワタクシたちは簡単に
それを
「ねじれた空間」とか
「浮く」とか
「つながる」とか
言ってきましたが・・・・・(^^)(^^)

いづれにしても
「対象性の破れ」とは
面白い言い様だと感じ入っている
このごろです・・・・・(^^)(^^)

ついしん

毎年11月に高畑展を行なってきましたが
今年は都合で
中止の予定です・・・・(^^;)

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