掛け布団を半分に折って
その間にすっぽり包まれて
イロハは眠りました!(^^)
実によく眠り
いっかな
起きてくる気配がありません!(^^;)
お昼頃、あまりによく眠るので
一度そ~~~っと布団をめくって
「イロハ・・・起きなさいよ・・・」と
小さな声で耳もとにささやくも
目を開かず
喉をぐるぐる鳴らすのみ・・・・・(^^;)
で、また布団をかけてやって
そっとしておくと
夕方まで
寝ていました!!!(^^;)(^^;)
夕飯になってようやく
寝飽きたのか
ご飯をたくさん要求するので
欲求するままに
ご飯を与えると
しっかり食べて
また、ストーブの前で
居眠りをする・・・・(^^;)
本~~~当に一日中
寝てばかりでした!!!(^^;)(^^;)
さて!
お話はここで終われば
問題ないのでしたが
ソウは問屋が卸さず・・・・・(^^)
夜がふけて
日付が変わる頃から
彼女の活動が
始まりました!!!(^^;)
窓から出たり入ったり!!!
部屋のすみっこを冒険、探検!!
中二階のダンボウル箱にもぐり
ごそごそ、がさがさのしっぱなし!
なんか
突然に夜行性のDNAが
彼女を駆り立てているようで???
はたまた
恋の名残の
エロスの仕業か(^^)
どちらにしても
迷惑なことで・・・・(^^)
で、今度は
少し静かになったな
と思ったら
コップの水が半分になった
その前で
じ~~~~っと
こちらを見つめていて・・・・(^^;)
しかたなく
グラスに水を満たす・・・AM1:00
てなことをしていたら
眠れなくなるので
部屋の明かりを消して
彼女をもう
無視することに!
目を閉じて
し~~~んとした気配で
ようやく、こちらにも
睡魔が押し寄せてきた・・・(^^)
そうするとなにやら枕もとというか
襟元でごそごそ・・・(^^)
彼女は布団にもぐりこもうとする・・・
掛け布団と掛け毛布の間に入れてやると
ワタクシの広げた股の間に落ち着いた彼女は
ぐるぐる喉を鳴らして
満足げ・・・なのに
安堵して
ようやくワタクシも
深い眠りに
落ちる・・・
それが
落ちすぎて・・・
目が覚めたら
AM5:00で
いつもより
二時間寝過ごしました!!!(^^;)