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歯根膿瘍

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昨日、再びイロハを連れて
病院へ!(^^;)

血液検査の詳しい結果を
お聞きしました!

それによると

腎臓の数値は
歳の割には良い状態だそうで

あれ?

以外でした!!!(^^)

栄養面でも十分
満ちているのだそうで

ご飯の与え方に
ちょっと自信を持ったしだいです!!(^^)

しかし、
問題はその後・・・・・(@@;)

彼女の病根は
歯周病・・・と言うのではなく

「歯根膿瘍(しこんのうよう)」と言います
と言われ

初めて聞く名前に
二度三度聞きなおしたくらいです!!(^^;)(^^;)

歯石などによって
細菌が歯の根っこに
感染する病気だそうで

これは自然に治る病気では
ないようであります!(@@;)

ようするに
歯の根が腐り
その炎症によって

お水もご飯も
痛みで摂取できなる・・・ということらしいです!(@@・)

それで
これからの
治療方針なのですが

二つの方法が
考えられます・・・と言われました!(^^;)

一つは抜歯をして
病原体を根絶する・・・しかしこれには
高齢である事による手術時の麻酔がデメリットとしてあり

もう一つは
歯を抜かず、根本の炎症に
彼女がどう耐えてゆけるか?
突然、今回のような飲まない食べない状態に襲われることもありそうだし
抗生物質の皮下注射も続けると
効力を失うのだそうで・・・こういう病状を持ち続ける・・・そういうことがこちらのデメリットとして
あるのだそうで・・・(^^;)(^^;)

いづれを選択するにも
なかなか判断しにくい状況だと
胸に鈍痛が走った次第です!!(^^;)(^^;)

とにかく
今すぐ判断できないので
当分、様子を見ながら
じょじょに気持ちを固めてゆきましょう・・・という

ことで
ひとまずは

退散・・・・・(^^;)

それから
以降の

時間は

ただ

ボ~~~~~~っとして流れて行き

ワタクシとしては
食欲がすっかり
消え果ました!(^^;)

これは
ワタクシの体重にとっては

いい状態だと

言う声が
どかかから

聞こえて

こないでも
ありませんですが・・・(^^;)

とほほほの
「ほ」でありまして・・・・・(@@;)(@@;)

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omyasan 2013年08月18日(日)06時00分 編集・削除

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今まで、元気に生きてきたので
抜歯するのはどうなんでしょうね
猫の平均寿命は15年ぐらいらしい
もはやそれを越えたので
あとは自然に任せて
猫の生命力にすべてを委ねてみては
いかがでしょう
わたしはそんな心境で
猫と暮らしています。

やまさん 2013年08月18日(日)07時25分 編集・削除

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ありがたい
ありがたい
ご忠言です!!(^^)

ワタクシの
気持ちも

近江屋さんの
おっしゃる通りのことを
思っていました!!(^^)

あまり
くよくよせず

明るく
やさしく
これ以後も

イロハに
接して行こうと

意を強くしました!!!

近江屋さんには
いつも
いつも

感謝でいっぱいです!!!(^^)(^^)