記事一覧

絶の妙なり

アップロードファイル 2363-1.jpg

アイコン

神戸 28℃ 22℃

本日の表題・・・絶の妙
と言うのは

ワタクシ的に
絶妙という言い回しの

ワンランク、上にある
使い方であると

思し召し
下さいませませ!!(^^)(^^)

して

その内訳を
ただいま発表いたします・・・です!(^^)

本日の写真の
左手にワタクシの頭・・というか

枕が
あるわけでして

ようするに
いつものことですが

ワタクシと
イロハが

ベッドで寝そべる時は
頭の方向がそれぞれ違っている

という
ことであります!!(^^;)(^^)

それでですね

ちと
部屋の空気が
肌寒いかな?


思うタイミングを
見はからって

ソファで寝ていた
イロハが

ワタクシの横に
添い寝をしに来ることで
あります!!(^^)

そのタイミングが
絶妙であることは
疑いないところですが

さらに

その
添い寝の形が
絶の妙なり~~~~であります!!(^^)(^^)

ワタクシは
掛け布団をお腹だけに
載せている・・・状態で(^^)

脚は裸で放り出しています!

その我が右足の太ももが
イロハの背中に微妙に触れるか触れないかの姿で
彼女がべったり横に
寝そべることであります!!!(@@;)

その接触の幅は
5cmから10cmくらい・・・・(@@;)

イロハの手足は
完全に右側に投げ出されています!!(^^)

ワタクシの右手が
伸びたところに
彼女の右下腹部ならびに右太ももの付け根が
あたります!(^^)

その絶の妙な
触れ方が

もう、なんと言うか
暖かい・・・潤いがある・・・穏やかで
軽やかで・・・ほのぼのとしていて・・・(^^)(^^)

過不足のない
やわらかさに包囲されて

もう・・・悶絶・絶叫・感嘆・驚愕・感激
感謝・あめあられ・・・・

なんと・・・快い・・・(@@)

お互い、命あるものの
ふれあいとは

かくあるべきもの
かくありたいものと

思わせてくれる
のであります!!!(@@)(^^)

これは・・・これが

彼女と
ワタクシとの

究極の
愛の形・・・なんだ!(^^)

言い添えても良さそうに

思わされたので
アリンス!!!(^^)(^^)

トラックバック一覧

コメント一覧