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手を振る

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神戸 10℃ 3℃

西高東低の厳しい
冬型気圧配置に

現在、列島は
すっぽり覆われて

日本海側は
雪が積もりそうな
今日、明日です!(^^;)

ここらの
平野部でも
雪がチラつくかも知れません!!(^^;)(^^;)

・・・・・

昨日も風が
ちべたかった~~~(@@;)

図書館に行って
きましたが

原付で帰る途中
選挙カーとすれ違い

ワタクシ・・・生まれて初めて
応援の手を振りましたゼヨ!!(@@)

無意識に出た行動でしたが
運転手が

手を振って返してくれたので
思わず・・・・顔がほころびましたナ!(^^)

我が兵庫3区は
自民・維新・民主・共産・未来と
五つの政党が覇を競っています!

モチロン
ワタクシの応援するヒトは

三橋真紀(未来)35 新 元厚生省職員

新聞・テレビなどでは
自民過半数を越す勢い・・・・(読売)などと
書かれているし

産経なども
自・公優勢などと報じられていて
ホンマかいな!

と、疑いつつも
気持ちは晴れませぬ!!(^^;)

そんな時でしたから
ほんまに、ほんま!!!(@@)

わたしゃ

生まれて初めて
選挙カーに

手を振りました!!!(@@;)(@@;)

・・・・・・・

「ネット拾い読み」(42)

<民自公は欠陥商品>
 ナベツネ支配のマスコミは、自民党と公明党が過半数を制することに期待をかけて報道している。もしも、届かなかった場合は、民主党を抱き込めばいいと想定している。民自公の連立政権である。
 これは財閥と官閥とワシントンCIAの計略と思われる。10%消費税派の思惑である。新聞テレビに誘導されるだけの有権者ばかりだと、民自公政権・大増税政権が誕生する。霞が関に対するメスは入らず、日本衰退に拍車がかかるだけである。民自公は商品に譬えると、欠陥商品なのだ。
 新聞テレビが世論形成をするわけだから、民自公政権の可能性は低くはない。むろん、増税で1000兆円を超える借金大国を経営することは不可能であるが。ネット報道の行方も注目される。
<プラス維新は最悪>
 安倍は憲法を改悪して、日本を戦争国家に改造しようとしている。アメリカの戦争に加担することが、米軍の下請け国防軍が、日米同盟と信じる危険人物だ。アジアに緊張を振りまこうという極右人物だ。
 この考えの持ち主は、石原・橋下の維新の会である。民自公に石原を加えて3分の2を実現しようとしているため、石原との連携に前向きだろう。第一、石原の2人の息子は自民党ではないか。
 日本はかなり危ない橋を渡ろうとしている。その水先案内人がナベツネ新聞テレビということになろうか。ここは小沢にかけるしかないだろう。
<未来に希望>
 小沢公約は、世論に委ねている。ふと、先輩の角栄秘書の早坂茂三を思い出した。彼は1年生代議士に対して「朝日新聞の社説を読め」と指示していた。今は大分変化しているが、昔の朝日は灯台の役目を担っていた。
 朝日の言い分を演説すれば、有権者から支持を得られるというものだ。早坂も左翼から保守に変質した人物だが、ナベツネほど極右に走らなかった。田中も早坂も「日中友好はアジアの平和と安定の基礎」という理念の信奉者だった。

 小沢には、田中や早坂のリベラルが膚に沁み込んでいると思いたい。自民党時代の小沢ではない。それは亀井静香にも言える。彼は福田赳夫や中曽根の派閥にいたこともある。しかし、郵政民営化問題と3・11で保守的1本やりの思考を変えた。
 史上空前の原発大惨事・民族の存亡を目の前にして反原発の立場、自立する日本に舵を切った。ワシントン服従の日本に危機感を抱いている。官邸包囲デモに賛同した理由だ。

 琵琶湖畔での小沢と滋賀県知事の密会では、こうしたやりとりがあったのだろう。小沢はナベツネの裏をかいている。ナベツネの時代も幕引きが始まっているとみたい

・・・・・・・

■土佐の酔鯨 @tosa_suigei
 日本未来の党は飯田哲也代表代行が懸念材料である。
飯田氏が比例区の名簿順位を入れ替えたと森ゆうこ氏が語ったと報じられている。
本当なら今後が心配だ。
なぜなら飯田氏は選挙の経験が少なく選挙に強いとは到底思えないからである。
彼は選挙経験の豊富な人物の意見を謙虚に聞くべきである。

鳩山由紀夫政権の足を引っ張ったのが平野博文官房長官だったと思っている。
日本未来の党の飯田哲也代表代行が「平野文夫」にならないことを祈るばかりだ。

卒原発をメイン政策とした嘉田代表が飯田哲也氏を頼りにしたのはわかる。
しかし未来の党は卒原発をシングルイシューとする小政党ではない。
有権者は未来の党が政権を担う政党に成長することを期待して選挙に臨んでいる。
飯田氏は原発イシューに専念させて選挙戦略担当からは外すべきである。

メディアは「未来」のネガティブ情報に飢えている。
彼らに燃料を投下してはならない。
嘉田代表と小沢氏が対立したら「未来」の未来はない。
だが飯田哲也氏が「未来」から去っても「未来」の支持者が大きく減ることはない。
飯田氏が本当に比例名簿を改変したのなら「泣いて馬謖を切る」べきである 

未来の党の政敵は他の政党だけではない。
メディアも財界も原子力ムラも敵なのである。
周囲が敵だらけなのである。
その自覚をもって少しでも選挙にマイナスに働く要素は光より速く
取り除かなければならない。

嘉田代表は一刻も早く飯田哲也氏を更迭せよ。
メディアは小沢支配が強まったなどといろいろ批判するだろうが
未来の党の支持者はそのことで動揺することはない。
更迭の理由は比例名簿の届出で間一髪の危機をもたらした責任である。 

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三重県桑名市長選が2日にあったようで、時事通信の記事では.・・元市議の伊藤徳宇氏(36)=無所属・新=が、水谷元氏(56)=無所属・現=を破り初当選。(2日投開票)(2012/12/03-00:12)・・・と詳細は不明だった。しかし、TLで知ったが、新人が圧勝だったのだ(続く) posted at 20:12:15

(続き)その桑名市長選、新人圧勝をマスゴミが伝えなかった理由。現職が自民民主公明に維新も相乗りで、新人は嘉田未来政治塾の塾生だったから。しかも、圧勝ぶりが凄い。伊藤42352、水谷16254だよ。民自カルトにヤクザ維新相乗りの現職相手だよ。未来の党を陥れたいマスゴミらしい隠蔽だ。

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