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神戸 14℃ 10℃

表題の数値は
時間を表しまっす!(^^;)

すなわち

日曜日の午後5時から
火曜日の午前8時までの

39時間・・・・・(@@;)

その間
炊飯器の保温の表示が点灯したまま・・・・

ということに
気がつかなかったワタクシ・・・・・(@@;)

ウ、ぎょあぁぁ~~~~と
口には出さず
こころの中で

叫びました!!!(@@)

日曜日、カレーライスを
食べた後・・・・

月曜日はご飯粒を見ることなく
別の食材を食べ・・・

火曜日、冷ご飯を
お握りにしておいて
冷蔵庫保存にしようと

釜の蓋をあけると
ご飯がまだ温かい・・・・・・(@@)(@@)

そして表面が
すこし固くなって

色もすこし
黄みががっている・・・・・(@@;)

で、

保温のスイッチを
切りわすれていた事に
気づく・・・・(^^;)(^^;)

一事が万時なので
このような軽い忘れごとならばよいが・・・・

一千万円の
置き場所を

忘れてしまったら
どうしょう・・・・・・と

冷や汗が出ました!!!(@@;)

・・・・・

白状します!

一千万円は
うそでした!!!(^^)(^^)

10万円も
家の中には
持ち合わせていないし

貯金は
マルマル万円しかない・・・・というのが
事実です!!(^^)(^^)

それだから

年金支給額が減らされる・・・という話に
気分を曇らせ

消費税増税容認のプロパガンダをする
マスゴミや

その法案を
押し通そうとする
推進派の政党には

憎悪の目を向けている
ワタクシがここに居ると

はっきりと
申し上げるものであります!!(^^)(^^)

そもそも
解散総選挙で
民意を問うべき大本は

三党合意で押し切った
消費税増税法案の
是か非かを問うのが
争点であるべきで

やれ石原核発言だ
世襲だTPPだ経済再生だ
尖閣さ竹島だ・・・・認可だ否認可だ

等々騒ぎ立てるのは
マスコミの
争点ぼかしのプロパガンダだと
認識しなければ

ならんじょおおおお~~~~!!!(^^;)

・・・・

「ネット拾い読み」(35)

橋下徹が「苦しむ岩手県民を見捨てることはできない。いつからこんな勝手な国民が増えたのか。」などと笑止千万な詭弁を弄してB層市民(サクラ?)の喝采を浴び、瓦礫受け入れ反対派を公衆の面前で晒し上げたというのであるからトンでもない話である。

東北において「震災瓦礫を他県に協力してもらい処理して欲しい。そうでないと復興が進まない」という声があるというのは、事実とはことなるのである。

戸羽太・陸前高田市長、伊達勝身・岩泉町長らから、

「陸前高田市内に瓦礫処理専門のプラントを作れば、自分達の判断で今の何倍ものスピードで処理が出来る。国と県に相談したら、門前払いで断られました」

「現場からは納得出来ない事が多々有る。山にしておいて10年、20年掛けて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。元々、使ってない土地が一杯あり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこに有るのか?」。

という声が挙がっているというのが”事の真相”である。

そして、この震災瓦礫処分の仕組みにて言及しておかなければならないのが、例えば、東京都に搬入されている瓦礫処理の元請企業が、”犯罪当事者”たる東電が95.5%の株式を保有する「東京臨海リサイクルパワー」という事実である。

即ち、東電や瓦礫受け入れ自治体が瓦礫処理をまさに”利権化”し、「東北復興のため」と称して己の私腹を肥やしているのである。

そして大阪でもいよいよ今月24日から、震災瓦礫の試験焼却が実施され、”有識者””専門家”と呼ばれるペテン師どもによる”八百長”同然の安全診断によって、橋下徹が平然と「安全宣言」をおこなうことであろう。

震災瓦礫が放射能汚染されていようが、一旦受け入れたこの”宝の山”を「安全上問題があるから被災地に返還する」などとみすみす手放すことなどまず考えられない話である。

橋下徹が、尖閣騒動を引き起こした”放火魔”石原慎太郎と手を組んでやろうとしていることは、既存の”利権構造”をぶち壊し(ここまでは良いこと)、そこに自らとその取り巻き連中が自在に差配できる新たな”利権構造”を構築することである。

早い話、一言で言ってしまえば目的は「カネ」である。

そこに市民生活の向上など微塵も存在しないことに、大阪の市民はいい加減気づくべきであろう。

「道州制」にしても結局のところは、中央(官僚)が差配している地方税を分捕り、自身とその取り巻き連中にばら撒くだけの話であり、市民生活など向上しないことはまず間違いないであろう話である。

今、世の中で起きているのは、その橋下徹が大阪だけでは飽き足らず、日本全国の”利権構造”を我が物にしようと画策しているということである。

当然、中央官僚機構がこれを黙ってみていることなどあろうはずがなく、橋下徹は最後には喧嘩を吹っかけた相手との間で”落とし所”を見い出し、これに迎合・服従することであろう。

早い話、既に”落とし処”を考えていることは自明だということである。

そのことは、あれだけ原発再稼動反対の声を上げていた橋下徹が、”原発利権ムラ”に取り込まれ、ある日突然「再稼動仕方なし」として一転して「大飯再稼動」を容認した事実をみればわかる話である。

橋下徹の物言いは、はじめにハードルを高く設定した提案を掲げ、この提案の中に「譲歩できるもの」と「譲歩できないもの」を混在させ、提案を突き付けられた「政敵」が反発したところに、「譲歩できるもの」のカードを切って「仮装の利益」を分配するという、弁証法的手法に満ち溢れたものである。

即ち、実際には存在しないレトリックによる利益を相手に与えて、相手が利益を得たと錯覚させることよって「本当の利益」を獲得しているのである。

この橋下話法のレトリックに騙されて、国政の一端でも握らせるようなことがあれば、暴虎よりも猛し”苛政”(酷い政治)が待ち受けていることであろう。

安倍・石破らによる「極右政権」が誕生し、橋下徹のようなファシストや石原慎太郎のような右巻きが表舞台に出てくる世の中となれば、この道はいつか来た道、日本は「アメリカ戦争屋」が目論んでいる”ウォーエコノミー(戦争経済)”の波に一気に飲み込まれるであろう。

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