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高畑行

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神戸 27℃ 23℃

午前中は雨模様・・・・ですが
午後からお天気は
回復基調なので

ひとまず

それを考慮した
活動内容を検討しつつ・・・

高畑にて
遊んできます!(^^)

遊んで
お弁当食べて

そして
大急ぎで

イロハのもとへ
帰ってきます!!(^^)(^^)

昨日、116 年ぶりの
秋分の日が「22日」という
めづらしい日だったそうで

そういう天地の運行を
数値によって計量する
頭脳を持ち合わせていない

ワタクシとしては
ただただ

へえ~~~~と

驚くばかりですが(^^)

どっちゃにしても
秋分の日を境にして

秋の陽はつるべおとし!!(^^)

出来れば
日が暮れるか
暮れないかという時間には

イロハを
抱き上げたいと

思っとります!!!(^^;)(^^)

ワタクシの彼女に対する
「恋情」・・・・・

それが
本日の画像が

答えだと

言うことだけは
無いと

思いたいところです!!!(^^)(^^)

・・・・・・・

「ネット拾い読み」(11)

秋分の日が23日から外れるのは、秋分の日が24日だった1979年以来、33年ぶり。

 22日に早まるのは、1896(明治29)年以来、116年ぶりとなる。

 地球は太陽の周りを365日と6時間弱で一周している。この端数のため、地球が公転軌道上の同じ地点に戻ってくる時刻は、毎年、6時間弱ずつ遅れる。遅れは4年間で計24時間弱。うるう年にほぼ元に戻るが、今度は暦が実際の地球の動きより、わずかに進みすぎる。このわずかなずれは、長年の間に蓄積していく。うるう年を400年間で3回減らす微調整もある。

 こうした暦の操作のために、地球が秋分点を通過する時刻は、長期でみれば23日をはさんで前後に揺れ動く。国立天文台によると、1896年に22日だった秋分の日は、1901年から24日になり、その後、だんだんと早まって、昨年は23日午後6時5分、今年は22日午後11時49分とついに22日に入った。当面は4年に1回、秋分の日が22日というパターンが続く

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