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晴天白日正々堂々

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小沢裁判、無罪に対して
再び、指定弁護士は控訴しましたナ!(@@;)

そもそも検察審査会裁判に
控訴という法制があるのかないのか??

そもそも
第五検察審査会で正当に審査されたかどうかも
公開されないで

国民目線での裁判を・・・というのも
一体なんのことやら???

森ゆうこ議員らを含めて
百数名ほどが
この審査会の審議内容を
国会の権限において審議すべしと
衆参議院議長に申し入れていると聞いているが
一体どうなっているのか???

ともかく・・・またもや
小沢一郎さんは手枷足枷をはめられ

至極当惑ぎみでありましょうな!!(@@)

しかし
昨日、テレビで見た彼の姿は
風邪気味だとてか・・
マスクをしていて表情が見極められなかったけれど
(あれはマスコミによる悪印象操作だ、ともいえなくはありませんが)

こういうときこそ
正々堂々、晴天白日、胸をはって
群がるハエや蚊を
ねめまわして欲しく思いましたナ!

一連の政治的謀略・・・あるいは
権力闘争はあらゆることを想定内として
戦って欲しく思います!!!

弱気はそんき
押してもダメなら引いてみな!(^^)

戦いの場を望むものには
神は七難八苦を与えるものと
思います!

及ばずながら
ワタクシは

このようにブログを書くことによって
応援をさせていただきますゾ!!(^^)

・・・・

ここに
森ゆうこ議員の
ツウィターを転載させて頂きました!

「指定弁護士の控訴に強く抗議する 判決は無罪である」

従って小沢一郎衆議院議員は現在、政治活動に何の制約も受けない。
検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。

裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。そもそも、指定弁護士に控訴する権限が付与されているのか。
政権交代を目前にして代表の座から小沢一郎を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、裁判から撤退。
裁判自体が無くなった。

そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、「でっち上げ」である。
検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。

だから検察は、捜査報告書のねつ造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用し、とうとう小沢一郎を刑事被告人にした。

もちろん、独立機関とは名ばかりの検察審査会を実質コントロールしている最高裁もそれに加担した。
ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。

指定弁護士の背景にはいろいろなものがあると言われていたが、国民の代表を、しかも、控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。また、その責任をどうやってとるというのか。

2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力してきた。
これは、明らかに政治弾圧である。

そして、その弾圧が小沢一郎という日本の最も重要なリーダーをターゲットにしたために、日本の政治は混乱した。

森ゆうこtwitterより

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