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縁は異なもの

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最近、図書館で
無条件で借り出しているのが・・・・・

この著者の本たちです!(^_^)V

「量子力学」の本は一向、
前にすすみませんが
この方のものは、スポンジに水が染みこむように
ス~~イス~~~イ(^_^)

どうして知りえたかというと
高峰秀子さんの新しい随筆集が
ないかな~~?と
探していたときの、本の並びで言うところの
お隣さんでありました!!(^_^)

縁は異なもの・・・・(^_^)

この方にはとっても信頼感が
沸きます!!!
と、言うのは・・・

とにかくこの方は「本の虫」!!!
ワタクシより30歳ほど年上!!!
ワタクシ、年上の方のお言葉が
昔から大好きでした!(^_^)

著者のあらましを簡単に
ご紹介しておきます・・・・・

高島俊男(たかしま・としお)
1917年生まれ 兵庫県相生出身。
東京大学経済学部・同文学部卒業。
同大学院人文科学研究科修了。
中国語中国文学専攻。
大学教員を経て現在は無所属ライター

主な著書
  「李白と杜甫」評論社
      ・
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  「ほめそやしたりクサしたり」大和書房
  「お言葉ですが・・・・」シリーズ1~8 文藝春秋社
  「漱石の夏やすみ-房総紀行」朔北社
  「メルヘン誕生・・・・・向田邦子をさがして」いそっぷ社
  「漢字と日本人」文春新書
  「本と中国と日本人と」ちくま文庫
                  ect

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