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本日の表題・・・絶の妙
と言うのは
ワタクシ的に
絶妙という言い回しの
ワンランク、上にある
使い方であると
思し召し
下さいませませ!!(^^)(^^)
して
その内訳を
ただいま発表いたします・・・です!(^^)
本日の写真の
左手にワタクシの頭・・というか
枕が
あるわけでして
ようするに
いつものことですが
ワタクシと
イロハが
ベッドで寝そべる時は
頭の方向がそれぞれ違っている
という
ことであります!!(^^;)(^^)
それでですね
ちと
部屋の空気が
肌寒いかな?
と
思うタイミングを
見はからって
ソファで寝ていた
イロハが
ワタクシの横に
添い寝をしに来ることで
あります!!(^^)
そのタイミングが
絶妙であることは
疑いないところですが
さらに
その
添い寝の形が
絶の妙なり~~~~であります!!(^^)(^^)
ワタクシは
掛け布団をお腹だけに
載せている・・・状態で(^^)
脚は裸で放り出しています!
その我が右足の太ももが
イロハの背中に微妙に触れるか触れないかの姿で
彼女がべったり横に
寝そべることであります!!!(@@;)
その接触の幅は
5cmから10cmくらい・・・・(@@;)
イロハの手足は
完全に右側に投げ出されています!!(^^)
ワタクシの右手が
伸びたところに
彼女の右下腹部ならびに右太ももの付け根が
あたります!(^^)
その絶の妙な
触れ方が
もう、なんと言うか
暖かい・・・潤いがある・・・穏やかで
軽やかで・・・ほのぼのとしていて・・・(^^)(^^)
過不足のない
やわらかさに包囲されて
もう・・・悶絶・絶叫・感嘆・驚愕・感激
感謝・あめあられ・・・・
なんと・・・快い・・・(@@)
お互い、命あるものの
ふれあいとは
かくあるべきもの
かくありたいものと
思わせてくれる
のであります!!!(@@)(^^)
これは・・・これが
彼女と
ワタクシとの
究極の
愛の形・・・なんだ!(^^)
と
言い添えても良さそうに
思わされたので
アリンス!!!(^^)(^^)