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喉に刺さった魚の骨

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一週間ほど前から
探し物をしています・・・・(^^;)(^^;)

家中・・・あらゆる隅から隅を・・・・
しかし出てきてくれません!!!(^^;)

探し物というのは
この写真に写っている
平凡社・書道全集の
「巻12・日本4・平安Ⅲ」と
「伝藤原行成筆 御物和漢朗詠集」と
「源俊頼筆 元永本古今集抄」と
「伝藤原行成 紫帖」(紫帖というのは母が所蔵していたもので、表紙が無く紫色の和紙で装丁し直していたから、かってにそう名づけていたもの)

以上・・・合計四点がひとかたまりになって
何処かに隠れている・・・・(^^;)(^^;)

これが「喉に刺さった魚の骨」のようで・・・
気になるというか、気分が晴れぬというか・・・・(^^;)

初めは軽く考えて
強いて気にしないようにしていたのですが・・・

ピンポイントに集中して
各所を何度も探しているのに

出てこない!!!(^^;)(^^;)

・・・・・・・

ここで話題を突然に変えることを
お許しください(^^)

今朝見つけ面白いニュース!(^^)

弓取り力士が弓落とす 大相撲で珍事
2008年03月18日21時07分

 大相撲春場所10日目の18日、結びの一番の後の弓取り式で、男女ノ里(みなのさと)(24)が弓を落としてしまう珍事があった。


弓取式で弓を落とし、足を使って拾い上げる男女ノ里

 勝ち力士に代わって行う儀式で、土俵に手をついたら負けという意味合いから、弓は手で拾ってはいけない決まりがあり、足で浮かせて手で取った。

 正式な記録は残っていないが、自身初の失敗をした男女ノ里は「緊張しちゃった」。土俵下の審判委員に平謝りした後、支度部屋で同じ高砂部屋の朝青龍にも舌打ちされ、「すいません」と恐縮しきりだった。

・・・・・・(^^)(^^)

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