記事一覧

裸木の街

アップロードファイル 2526-1.jpg

アイコン

神戸 14℃ 7℃

桜並木がここ数日で
あっというまに

紅葉を
散らしてしまい

裸木だらけと
なってしまいました!!(@@)

まだ公孫樹や
そのほか広葉樹は
黄色・・・だいだい色・・・茶色など

葉を残しているのも
見かけられますが

おおむね・・・
冬景色へと

自然は
自然と移行していって
いるんだなあ・・・・と!(^^;)

それだから
もう

その並木道を
散策しているような人は
すっかり

見当たりませぬ!!(@@)

冬は冬で
そうした
裸木を眺めて

こころの
在りどころを
探る?

かくありたい
ものですが・・・・・

なんだか・・だ~~~~~れも
立ち止まって

川の流れを
見ている人なんて

皆無で
あります・・・・・(^^;)(^^)

そういう
ワタクシ自身からして

そそくさと
原付で走り抜けるだけなのですが・・・・(^^;)(^^;)

しかし

裸木には
なんだか・・・?

こころが
ひっかかりまする??

それは

すっかり落とすものを落とした
「いさぎよさ」というものに
感応するのか??(@@)

枯れて再び
再生の芽を期待する
からなのか??(@@)

装いを変えた・・・
「生」の静かさに
何かこころ惹かれる???(@@)(@@)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://irohatogei.com/irohazoshi/diary-tb.cgi/2526

トラックバック一覧