ん~~~~ん・・・突然
普段と違う話題の提出で
ごめん下さいませませ・・・・・(^^;)
しかし、こういったことも
ワタクシの脳内の
千分の一くらい・・・・は
占めている、ということも
事実でありまして・・・・・(--)
食べること、釣りのこと、ばかり
考えているのではないということを
表明しておく必要を感じたもので
あります・・・・(^^;)
・・・・・
μ μ μ dH
Γ → Γ + θ ――
νλ νλ ν λ
dx
ここで、 Hは階段関数です。 H の x 微分はどうも角運動量ωのδ関数のような形になるようです。で、θというテンソルに偶奇性を破る効果があるのだそうですが、論文も見せていただいたのですが、このテンソルの露な形が書かれていなくて、よくわかりませんでした。
どの辺がトポロジカルなのかも全くわかりませんでした。
ちなみに、この話は、重力の会議で話したところ、満場の拍手があったと述べておりました。
重力の偶奇性の破れの話と弱い相互作用の CP の破れの類似性を強く主張されていたのですが、重力の方の話は、相互作用ラグランジアンを書くことに成功していないようで、類似していると言っても、どう類似しているのかにも疑問が残りました。
・・・・・
これは「反重力」に関するある方の理論的研究の
一部分を、違ったある方が批評している文章の
一部分であります!(^^;)(^^;)(^^)
ワタクシにはこれら文章の一部分とて
理解できないのですが
ただ「重力」が破れる・・・・?というようなことを
話題にしているようでして・・・・(^^)(^^)(^^;)
「反重力」という言葉そのものに
何か直感の触手がうごめきだす・・・・ということを
先月も高畑への行き帰り
車の中で話題になり
今秋の高畑展のテーマーは
「これやな!!!」と
中島さんと相呼応しあったことでした・・・・(^^)
昨年の高畑展のテーマーは
「浮力の風景」でしたが
それとも通ずるものがあって・・・・
浮くということ・・・・と
重力圏から逃れること・・・と
世の中で浮く・・・ということと
世の中の流れに逆らうこと・・・と
世離れ人・・・・・と(^^)(^^;)
それから
芭蕉や吉田兼好や
山頭火や尾崎方哉やらの俳境と
この「反重力」は
たどってゆけば
どこかで繋がりそう・・・・・と
ある直感が申しております!!!(^^;)
この直感を
たなごころに乗せるべく・・・・(^^)(^^)
ヨチヨチ歩きですが
現在、物理学の中で
「反重力」がどのように説明されているのか
勉強を始めているところでありまして・・・・・(^^;)
この秋までに
おいおいその成果を
お話してゆきたいと思っている
わけでございますですです!!(まあ~~月に一度の割合でしょうか)(^^)
でもって(^^;)突然ではありますが
こういったことのお話にも
よろしくお付き合い
くださいますよう・・・・
よろしくお願い致します・・で
ございました・・・・(^^;)
(ホッ)(^^)