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ところてん煙のごとく沈みおり

アップロードファイル 2387-1.jpg

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神戸 31℃ 25℃

写真は昨日
PM15:00撮影

窯だきを終え
大きな安堵感に浸りながら
湯浴みをした直後の撮影でした!(^^)

イロハも一見
ぐったりしているようですが

さにあらず!!

彼女はほとんど
涼しい扇風機の風下で
寝ていたので

窯だきの苦心とは
無関係だったはず!!(^^;)

ワタクシの
安堵感を敏感に察知して
かような
脱力状態を演出していたものと

わたしゃ
理解した次第です!!(^^)(^^)

窯だきの途中
異様に汗が噴出しましたが

水分補給に飲んだ
ポカリスエットが思いのほか

美味しかったことが
印象的でした!!(^^)

キンキンに冷やしたことが
良かったみたい!!(^^)(^^)

それと
久しぶりに

ところてんを食べました!!

日野草城さんの
表題の句を思い出しながら

食べました!!

純粋に
すっぱい酢醤油に
練り辛子のチューブ5cmほどを
完全に溶かすと

黄土色の濁り水のようになり
そこにところてんを
泳がせたわけですから

えらい俳句の景色とは
違うな・・・と

つぶやいたものの・・・(^^)

お酢と辛子の刺激で
顔・目・鼻・のど・・・ぜんたいが

ぴちぴち
電気が爆ぜたみたいで

これまた
異様な刺激が

窯だきの後押しをしてくれた・・・という

そのことも

印象的でした・・・・・(@@;)(^^)(^^)

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