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報道の自由度ランク、日本は大幅に順位後退 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は30日、世界各国の報道の自由度ランキングを発表し、日本は東京電力福島第1原発事故に関する情報の透明性が欠けるなどとして昨年の22位から大幅に順位を下げ、53位とされた。
原発事故をめぐっては情報公開が不十分だったほか公表された情報も錯綜したため、国民の不安を増幅させたと批判された経緯があり、こうした日本の状況に対するRSFの危惧が順位に反映された形だ。
リポートは「福島事故に関するメディアの独自取材を当局が禁止したことが順位降下の理由」としている。さらに「フリーランスの記者が警察からの脅しや司法上の嫌がらせを受けている」とも指摘した。 日本については「閉鎖的な記者クラブ制度」の改革が必要だとも強調。「同制度の存在が日本のランキング上位進出を阻んでいる」とした。
対象となった179カ国のトップは3年連続でフィンランド。オランダ、ノルウェーが続いた。一方、最下位の3カ国は下から順に東アフリカのエリトリア、北朝鮮、トルクメニスタンで、いずれも昨年と同じ順位だった。
米国は昨年より15ランク上昇し32位、昨年174位だった中国は173位となった。(共同)
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以上はネットから拾ってきた
文章なのですが
問題はそれを伝えた(報道した)機関が
「共同通信」であるということ!!!(@@;)
ですので
共同通信経由となる
システムにも疑問を
もたなければいけないハズ!!!(^^;)
その理由が原発問題・・
だけを強調して伝えていますが
ほかの大事なことを
すっかりスルーしているって
こともありうる!!!(@@)
と言えないか・・・・(^^;)
そうして
日本国の政治的出来事は
すべて
どこかの
誰かによって
コントロールされ切っている
と見るのが的を得た見方だろうと
思います!!!
うそだらけ・・・やらせ・・・出来レース
いかさま・・・不正・・・詐欺・・・陰謀・・・
こういった言葉に覆われ切った
状態が
現実のこの国の
ありさまだと思います!!(@@;)
なぜならば
総理大臣(ひょっとこ麻生)と法務大臣(森えいすけ)が
手を携えて
当事の第一野党党首を
国策捜査で平然と足蹴りにし
警察、検察、裁判所の不正が
どんどん暴かれた
現況なのに
学校、教育委員会といった教育現場の
欺瞞がまた新たに暴かれ
さらに、昨年の衆院選の
不正選挙が告訴されたのを受けて
最高裁事務総局が指定した裁判長ならば
棄却もありうるだろうし・・・・(^^;)(^^;)
そういったことに対する国をあげての
正当性に努力する気配すらない
国会議員たちすべての言動・・・・?
(共産党の赤旗新聞もこれをスルー)
選挙が不正であれば
すべて国の統治のシステムが
音立てて崩れる・・・・なのに!!!
報道は一切合切・・・
それを無視したスタンス!!!(@@)
このことから言っても
報道の自由度は
極度の自由を失っている
この国は
ぐちゃぐちゃに制度疲労を
起こしている・・・
と
思う!!!(怒り心頭)
それに怒らない
国民って
どうよ!!!(@@;)(@@;)
と
腹の虫の
収まらない
今朝の
物思い・・・・・(^^;)(^^;)