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何かが狂っている

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今年はカワハギが多い!!翼では3桁なんて釣果も!!

淡路島の情報は
言っているのですが・・・?

こちら(須磨浦漁港)・・・2度も
カワハギを探して・・・(^^;)

うろうろしているのですが
いまだ・・お目にかかれず!!(^^;)(^^;)

それに・・・
二兎追うものは一兎も得ずと
言われるように・・・

アオリも昨日は
一ハイしか釣れず・・・・・(@@;)

まったく!!!(^^;)

何かが狂っている・・・のか?
ワタクシが狂っているのか??(^^;)(^^;)

両方だったりして・・・・(@@;)(^^)

・・・・

NHKを含めた
マスゴミは

狂ったように
右傾化しているぞ!!!

リベラル並びに
左よりの発言者が

テレビで何か
コメントしているのを
聞いたことがない!!!

大翼賛社会の
狂気が

またまた、この国を
一色に染めようとしている・・・(@@)

狂っているとしか
思えないのだが・・・

皆が狂っているのではなく
ワタクシが狂っているとしたら・・・・(^^;)

これは
まったくもって・・・

何をか
いわんや!!!(^^)(^^)

・・・・・・

「ネット拾い読み」(13)

小沢裁判「控訴審」即日結審で、小沢無罪へ。指定弁護士が出していた証人申請を却下。新しい証拠も証人もなく、一審と同じように無罪となることは確実となった。しかし、日本国民が払った代償は大きかったと言わなければならない。時計のネジを三年前に戻すことは出来ないが、政治家・小沢一郎の今後に期待したい。それにしても、東京地検特捜部、司法官僚、マスコミ、民主党議員を筆頭に自民党から共産党までの代議士たち・・・の責任と犯罪を忘れてはならない

・・・・・・・・・・・・・

 摩訶(まか)不思議なのは、大マスコミの報道

暴走検察と一緒になって謀略事件を騒ぎ立て、「小沢=悪」のイメージづくりに奔走した反省は全くなし。1審で16回に及ぶ公判を経て無罪判決が出ても、「完全無罪ではない」「グレー判決」とあれこれ難クセをつけていた。検察審の起訴議決や、指定弁護士の控訴だって、新聞・テレビの“洗脳報道”が後押ししたようなものだ。あらためて強調するが、控訴審で無罪判決なら、東京地検の2度の不起訴を含めて「4度目」の無罪である。
 マトモな言論機関であれば、さすがに「司法権力の乱用」「政治弾圧」と検察批判の一大キャンペーンを張るべきだろうが、そんな姿勢は一切みられない。司法ジャーナリストの魚住昭氏はこう言った。
「小沢事件で、メディアは『違法』なことと、『モラル』を区別しないまま報道を続け、これが裁判の本質を見えにくくしてしまった。あれだけ大騒ぎしたにもかかわらず、結果は政治資金収支報告書の事務的ミス。それを重大事件のように報じ、小沢氏の巨悪像をつくり上げたのです。メディアは、この事件の強制起訴着手の段階から今に至るまでの報道を自己検証するべきです」
 
どう落とし前をつける!

・・・・・・・・

それにしても、自民党総裁選の5人のうつけの演説って、どうしてこうも領土問題一辺倒なんでしょう。あたかも、開戦前夜みたいに勇ましい言葉を並べたてています。口先右翼の腹痛シンゾーなんか、自分の言葉に自分で興奮しちゃって、演説中に制御きかなくなってるからね。「憲法改正」をがなりたてるその様は、2007年の参議院選挙の時に年金問題で「最後の一人にいたるまで記録をチェックし、皆さんの年金を正しくきっちりとお支払いしていく」って血相変えてがなってた姿のまるでデシャヴでありました。

 口先右翼の腹痛シンゾーってのは、演説に限らず、国会答弁なんかでも、ちょいと痛いところ突っ込まれると、なんでああも冷静さを欠くのかねえ。あれじゃあ、海千山千の習近平なんかにかかったら、ひとたまりもないでしょう。グイっと睨みつけられたら、それだけで怖気づいちゃって、粗相しちゃうかもな。

 しかし、うつけ5人集のどいつもこいつも、竹島や尖閣をほったらかしてきたのは、実は自民党だったんだということの反省のカケラもないってのは、いくら面の皮の厚い政治屋といえども哀しい限りだ。韓国が竹島に灯台やヘリポートなどの施設を建造した時に、見て見ぬふりしてたのは自民党なんだという事実を、マスメディアはハッキリと糺すべきなんですね。無理だろうけど。

 領土問題がこんな具合だから、当然、原発に対してもまったく反省してません。脱原発法制定全国ネットワークの脱原発基本法案への賛否を問うアンケートにも、うつけ5人集は誰一人として回答しなかったそうだ。最重要事項の原発問題に、脱だろうが維持だろうが、その真意を問われて回答しないってのは、これはもう政治屋の風上にもおけないだろう。

 領土問題しか語らない、語れない自民党のうつけ5人集の中から、まかり間違えばソーリ大臣が誕生しちゃうという現実こそが、「国難」なのかもしれないと

・・・・・・・

われわれは小泉構造改革という悪夢を
経験した。

小泉構造改革は実際、長年日本の政治をになってきた
自民党をぶっこわした。

それまではなんだかんだいって自民党には信頼があったのだが
小泉構造改革という、本質は外資への国家資産転売ビジネスでしかないものを
大々的にやり、大きく国民はだまされて投票をして
そして裏切られたのである。

この「裏切られた」ということが、民主党への「政権交代」につながったのである。

そしてこの小泉構造改革というものは政治家が中心にいてやったのではなく
政治家以外のものが中心だった。

つまり地元民のことを考えなくてもよい人たちが、個人的利益のために
行った。

そして郵政民営化は、もともと戦争財源となるべくなされたこともあり
次は戦争体制になるということになった。

小泉構造改革をやっていった人物の影響下にある人物が安部であった。

つまり、小泉以外ではもっともいうことを聞いてくれる政治家は安倍だった。

そして「美しい国へ」のスローガンのもと
戦争体制へと進み始めた。

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