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朝は秋の気配

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神戸 29℃ 22℃

昨夜は夏の掛け布団では
寒いだろうと・・・

毛布を引っ張り出してきて
それを身体に巻きつけたり
引っ剥がしたり・・・

なんだか
寝苦しい夜を過ごしました・・・(^^;)(^^)

イロハも日付が替わって
かなり部屋の温度が下がってきた頃

そっと
ワタクシの傍に
寝どころを決めた按配でした!

AM3:00・・・室温は24℃!

ですから外は
まっこと、秋の気配に満ちております!!(^^)

こんな他人(ひと)から見たら
真夜中?(^^;)

ワタクシから言えば
早朝・・・・(^^)

この時間に
言うことではないようですが・・・・(^^;)

今日の夕食には
ぜひとも

サンマの開きを
食べようと

意を決しました!!!(^^;)(^^)

酢橘をたくさん手に入れましたので
湯豆腐もいいなと

思いました!!!(^^)(^^)

・・・・

小宮山洋子厚生労働相のタバコ700円増税説は
個人の見解とさっそく
勇み足のスタートを切った野ダメ内閣に対しての

こんな明快な論説がありましたので
ご紹介!(^^)V

「世に噛む日々」より

煙草を吸う、吸わないという個人の「楽しみ」の領域まで、国家が介入することは、断固、反対である。「他者への迷惑」をさんざんに責められ、ありとあらゆる公共機関はもとより、勤める会社までもからしめ出された喫煙者は、とうとう、「あなたの健康のためでしょ」と国に説教されながら、過重な負担を強いられる。なんたる理不尽か。

 そんなに健康を思ってくれるのなら、福島の子供たちを、全員、安全な所へ避難させるべきだろう。厚労大臣が、いますぐにでも取り組まなければならないのは、子供たちを被爆から守ることではないのか。煙草による健康の害などという問題は、二の次、三の次ではないか。

 実は、国が国民の健康など、どうでもいいということは、福島第一原発事故後の早い段階から、周辺住民を見捨て、放射線を浴びるがままにさせていたことで実証されている。煙草の値上げには、「取りやすいところから税金を取る」という安直な動機以外、何もないのだ。

 それを、「健康のため」というオタメゴカシで飾る偽善が、どうにも許せない。その底に、あの「王国なんとか会館」信者の眼が語っていた、人を「愚かな者」として高所から見下す、我慢ならない「傲慢」が感じられてならない。

 この新厚労大臣は、かつて、小沢一郎氏が民主党代表だったとき、デッチあげられた「西松事件」なる権力の攻撃の尻馬に乗り、最先頭に立って「辞任」を要求し続けた過去を持つ。その当時から、僕は「民衆の敵」として彼女を認知していた。それは、間違っていなかったようだ。

 野田政権には、こうした「民衆の敵」が幾人も散見される。いくら「ノーサイド」で、小沢氏に近い人物を登用したからと言って、この政権の眼が国民に向かわず、「官僚」や「企業」や「某民主帝国」に向いていることは、変わりない。絶対に、誤魔化されることなく、監視していかなければならない。

 ※一応、断っておきますが、僕は煙草をやめて7年ほどになります。

・・・・・・

(注)ワタクシはタバコをやめて
13年です!(^^)

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