「万葉集 手枕」で検索に掛けると
こんなんがでました!!(^^)(^^)
【手枕】
☆遠妻(とほつま)と手枕交(たまくらか)へてさ寝(ぬ)る夜は鶏(かけ)はな鳴きそ明けば明けぬとも
<遠くにいて日頃あえなかった妻と手枕を交わす今宵は、たとえ夜が明けても、鶏よ、鳴かないでおくれ>
昨日、ただ寝転がっているだけの
イロハを写すのも能が無い・・・・と
一工夫!(^^;)
手のひらに彼女の頭を乗せて
はい、ぱちり!(^^;)(^^)
黒目がほそくほそくなっていました!!!(^^)(^^)
病院で歯の掃除をしていただくのに
看護助手さんに手足を押さえ込まれ・・・(^^)
先生にあごの間接をにぎられ・・・(^^)
う~~~~~っと
怒っていたイロハとは
まるで別人の
ごたあ、ありました!!!(^^)(^^)